今、ネットビジネスが注目。日本より数年先行すると言われるアメリカを始め、海外の最新ビジネスモデル、新製品情報、トレンドなどをいち早く届けます。
さて、「International CES」の話題の、続きです。
すいません、今回、もう1回だけ、Googleの話題に、
お付き合いください。
■ 各種ソフトウェアのインストールサービス
Googleの発表の、もうひとつの目玉は、無料で提供される予定の
「Google Pack」。
これは、普通のパソコンユーザにとって、必要と思われる、
いくつものソフトを、まとめてインストールできるものです。
さらに、そのソフトの、メンテナンス(レベルアップ、修正など)も、
自動で行われます。
Google Packを構成するソフトは、以下のものです。
・Googleのソフト
- Google Earth
- Google Desktop(デスクトップ検索)
- Picasa(画像編集)
- Google Toolbar for Internet Explorer
- Google Pack Screensaver
・その他のソフト
- Mozilla Firefox
- Ad-Aware SE Personal(スパイウエア対策)
- Norton Antivirus 2005 Special Edition(6ヶ月の使用権付き)
- Adobe Reader 7
・オプション
- Google Talk(音声&IM)
- RealPlayer
- GalleryPlayer HD Images
- Trillian(IM)
これを見て、どう思いますか?
なんか、目新しいものが無いなあ、と思いませんでした?
日常的に、パソコンを使ってる人なら、すでに同じもの、または
同等のものを、インストールしてますよね。
では、Googleの狙いは、何か?
マイクロソフト対抗ではないか、と言われています。
マイクロソフトは、IE、Outlook、デスクトップ検索など、
なんでも、自社製品で固めていこう、とする傾向があります。
そして、そこから、MSNなどのサービスに誘導しやすくしています。
Googleは、そこになんとか割り込んで、利用者を、Googleのサービスへ
流そうということらしいです。
両社の競争は、個人のパソコンの中の「場所取り」のような感じに
なってきています。
一部では、オンライン書店を始める、という噂もあるようで、
今年もGoogleからは、目を離せません。