どこからでもIM 2

今回は、「どこからでもIM」の続きです。

■ どこからでもIM 2

このIM(インスタントメッセージ)サービスサイトのMeeboですが、
昨年秋に、学生3人が立ち上げた、若い会社です。

9月にサービスを開始したところ、クチコミで評判が広がり、
またたく間に人気サイトとなりました。

今では、1日に延べ25万人が利用し、700万通のメッセージが
飛び交っているそうです。

なお、前回書きましたように、最近になって、メンバ登録で
「meebo id」と呼ばれるIDが使えるようになりました。

これでログイン(サインイン)することで、各IMごとのログインを
省略することが、できるようになりました。

さらには、音楽などの好みを登録したり、チャットのログも
保存できるようになります。

ただし、こちらはまだ実現しておらず、“近い将来”だそうです。

ところで、Meeboのサービスは、すべて無料です。

いったい、どこで収益を得ている、または得る予定なのでしょう?

いくつものVC(ベンチャーキャピタル)から、オファーがあり、
昨年末には、有力なVCから、350万ドルも調達できたそうです。

ということは、当然、収益モデルを作っているはずですが、
サイトを見ている限りでは、現時点では、よく判らないですね。

同様のサービスを行っている、eMessengerというサイトがあります。
MSN、AOL、Yahoo!のIMが使えます

しかし、「meebo id」に相当するようなサービスは無さそうです。

こちらも利用は無料のようですが、その代わり、このサイトでは、
広告がいっぱい貼ってあります。

IMを利用させることで、MSNやYahoo!などから、なにがしかの
バックがあれば別ですが、

そうでなければ、

  ・有料にできるような、価値の高いサービスを、近いうちに追加する

  ・広告を掲載する

あたりでしょうか。

  ⇒ Meebo

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