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書籍価格比較サイトが、ユニークなブックニュースサービスを開始

今回紹介するのは、書籍の価格比較を行うサイトの新しい付加サービスです。

 

最近では日本でも遅ればせながらニュースサイトやブログなどを中心にRSS
で記事をフィードできるようになりつつあります。

 

アメリカでは既に ほとんどのニュースサイト、その他の情報提供サイトで
きめ細かく分類されてRSSで記事をフィードできるようになっています。
広告への応用も盛んです。

 

今回紹介するのも そんなRSSを使ったサービスのひとつです。

 

 

■ ニュース記事概要

 

タイトル: 書籍価格比較サイトが、ユニークなブックニュースサービスを開始

 

内容:

 

書籍価格比較サイトbookprice.comは、何社かのアメリカの書店の価格の
比較を行っているが、このほどユニークなブックニュースサービス(無料)を
始めた。

 

発行者サイトへの直リンクが入ったブックニュースのヘッドラインを
RSS技術を使ってコンスタントに更新し、bookprice.comのサイト上で
最新の状態で見せている。

 

ブックニュースは、広告無しでオンライン上で本関連のニュースやレビュ
ーを流している主要な新聞社やウェブサイトから記事を集めて、これを1つ
のページにまとめて表示している。

 

この「ワンストップ」のブックニュースによって、読書家や、図書館員、
出版社、バイヤーのような本関連の業界の人々は、本に関する最新のニュー
スやレビューをインターネット上から探し出す手間を省くことができる。

 

従来からの本の価格比較サービスに、新しくブックニュースサービスを
プラスすることによって、booksprice.comは 業界で注目される存在になっ
てきている。

 

利用者にサイト上で楽しんでもらうと同時に、お金や時間を節約してもら
えるよう、booksprice.comは ニュース、レビューから リアルタイムなベス
ト価格まで、本に関するダイナミックな情報を集め続ける。

 

 

■ booksprice.com について

 

実際にサイトを見てみると、The New York Times、USATODAY、The Washington
Post などからのヘッドラインが並んでいました。
思ったよりニュース情報源が少ない気がしましたが、確かにこういう記事が
集まっていると利用者には便利だろうと思います。

 

 本に限らず「○○に関するあらゆる情報を集めている」というのは、サイトに
とっては大きなアピールポイントになりますし、自動で更新されれば、サイト
管理者にとっても非常に助かります。

 

 また情報の配信側サイトにとっても、自分のサイトに利用者を呼び込むルート
のひとつと考えることができます。

 

 で、日本ではどうかということですが、アフィリエイト広告的なものは始まっ
ています。

 

 しかし上の記事のような、ニュース記事ではまだまだです。

 

日本のニュースサイトでもRSSフィードのサービスはありますが、多くのサ
イトでは しっかり「個人的な範囲でのご利用」「個人の責任の範囲でご利用」
などと書いてあり、自分のサイトに表示するのはダメそうです。

 

このあたりを明確に許可しているのは、今のところ夕刊フジぐらいしか知りま
せん。 上のbooksprice.comとは かなり見栄えが異なりますが。

 

 いくつかのニュースサイトで、もう少し柔軟に使えるようになれば、いろいろ
活用できそうですね。

 

booksprice.com

 

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