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地域に特化したサイト

検索エンジンや、ポータルサイトと言えば、まずは、Yahoo!や
Googleが、思い浮かびます。

 

これらの巨大サイトは、全てを対象とした、全方位的なサイトです。

 

でも、最近では、ある特定の地域や分野など、もっと狭い対象に
絞って、深く情報を検索したいというニーズが、増えています。

 

それだけ、インターネットで情報を探すスタイルが、世の中に
広く定着してきたということでしょうか。

 

「地域」ということでは、Yahoo!にも、以前からエリア検索の
メニューがあります。

 

しかし、そんなメジャーなサイトばかりではありません。

 

最近、アメリカで話題になったのは、シカゴだけを対象とした、
クラシファイド広告のサイトです。
クラシファイド広告というのは、3行広告、求人広告、不動産広告
などのことです。

 

この分野では、Googleが、昨年から、Google Base(ベータ版)を
始めていますが、こちらのサイトは、シカゴに特化しています。

 

サイトをのぞいてみますと、求人広告、不動産関連から、スポーツ用品、
衣料品などの物販まで、ありとあらゆる広告や案内が、掲載されています。

 

ボランティア募集、ガレージセールの案内などもあります。

 

このサイトは、従来から、シカゴの地域ポータルサイトを運営していた、
Chicago.comが、今年の4月から始めたものです。

 

以前のポータルサイトでは、掲載記事を自社で編集して、画像なども
きれいに付けて掲載していたのですが、

 

それとは別に、読者が自由に広告を投稿できるように、いわゆる
クラシファイド広告の形態で、サイトを作りました。

 

広告を投稿しようとする読者は、画面の案内に従って、シカゴ圏内の
地区(約90)、広告の種類などを選択していきます。

 

すると、投稿フォームが現れて、広告記事を書くことができます。

 

元々、ポータルサイトというのは、掲載するたくさんのサイトと
相互リンクすることになり、SEO対策になります。

 

また、今回のサイトのように、訪問者から、広く情報を集めるように
すれば、サイトの内容も豊かになり、かなり賑わうことも可能です。

 

それで多くの人が訪れて、ページビューも増えれば、自分のビジネスに
トラフィックを流すこともできます。

 

また、クラシファイド広告は無料にしても、他の広告などの収入も
期待できます。

 

競争率の少ない地域で、トライしてみるのも、おもしろいかも
知れません。

 

 ⇒ Chicago.org