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ポッドキャストのナレーションの声は、Webサイトで見つける

いま、ポッドキャストが流行ってます。

 

どっかに何かビジネスになりそうなネタがないか、
みんなで探してる状態です。

 

今回、紹介するのは、そんなビジネスのひとつです。

 

 

■ ニュース記事概要

 

タイトル: ポッドキャストのナレーションの声は、Webサイトで見つける

 

内容:

 

Interactive Voices というマッチングサイトに行けば、
作りたいポッドキャストにピッタリの声を見つけられる。

 

このサイトは、個人のポッドキャスト製作者や、企業などに
活発に利用されており、一度に何人ものナレーターが契約
されることも。
最近では このサイトでポッドキャストの声を探す業界は、
医学、教育、技術などの分野にも広がっているという。

 

集められている声の種類も、教授、ホステス、アナウンサー、
アニメのキャラクタなど、多岐にわたっている。

 

ここでは、利用者は、自分で気になるナレーターを見つけて
その場で無料でデモ音声を聴くことができる。

 

また、必要とする声の条件などを提示しておけば、何人もの
ナレーターからオファーが届き、声を聞き比べて選ぶことも
できる。

 

ナレーターを選んだら、あとは直接交渉となる。

 

CEOのデビッド・シカレーリ氏は言う。

 

「大手の会社でも、この新しい方法を受け入れ、いろいろな
シーンに活かし始めています。

 

このサイトで、リクエストを出せば、数分以内に多くのナレーター
からオファーが来るのです。

 

彼らは、自分たちのプロジェクトにピッタリの声が簡単に
見つかることに驚いています。」

 

 

■ Interactive Voices について

 

iPodの影響もありますが、ポッドキャストは今、大はやりです。

 

ポッドキャストは、それこそ、パソコン1台にマイクを接続して
必要なソフトを入れれば できてしまいますので、
自分で作ろうとする個人や企業がどんどん増えてます。

 

そこでネックとなるのが、ナレーターです。

 

作者が自分で話すというのも、もちろんOKですが、
プロに頼みたいというニーズも多いのです。

 

ポッドキャスト製作者のすそ野が、これほど広がってくると、
いいナレーターを少しでも安く調達しようという需要をねらって
このようなマッチングサイトが生まれてくるんですね。

 

このサイトでは、テレビやラジオのコマーシャル、ビジネス用の
プレゼン、企業ビデオ、音声応答、アニメキャラクター、
ビデオゲーム、教育用ビデオなどのカテゴリに多くのナレーターが
登録されてます。

 

また顧客も、NBC、リーダーズ・ダイジェスト、ロレアル、
マイクロソフト、シスコシステムズ、フォード、GM、ジャガー、
アメリカン航空、米国陸軍、米国政府など、実績も十分です。

 

で、どこから収入を得るかですが、1回の取引ごとの手数料ではなく、
年会費のようです。

 

利用者は、サイトに利用者登録するときに年会費を払います。
30日間の無料お試しというのもあります。

 

また、ナレーターも無料または有料の登録制です。

 

サイト上に自分のプロファイルやデモを置いて、
利用者に選ばれるのを待つだけか、
あるいは、利用者の条件提示にオファーを返せるか、

 

また、登録できるカテゴリの数の違い、
ナレーターがリストアップされたときに上位ランクで表示されるか

 

などなどの条件の違いで年会費が3段階になってます。

 

大がかりな設備がいるわけでもありませんし、
(デモ音声はナレーターが自宅で作るのです)

 

そのうち日本でも こんな商売が出てくるかも知れませんね。

 

Interactive Voices